精密計測

形状の高精度3Dスキャニング
形状の高精度3Dスキャニング

部品計測は0.1mm以下の精密な測定精度が必要とされ、機械の変形や摩耗の度 合いにより交換の判断を下さなければなりません。 設計データをもとに3D精密スキャナーで計測したデータと比較評価します。

Handy SCAN700(ハンディタイプ)

作業環境にとらわれない携帯型高精度スキャナー

携帯性に優れ 様々な作業環境下でも高精度の形状取得が可能です。
対象物に直接貼り付けたターゲットをスキャン中に認識させる事により、
測定対象を固定する必要はありません。

現場から取り外しのできない部品や、ロールの様な固定されていない部品など、
可搬性の高さから実際に据え付けられている状態を測定する事に適しています。

Handy SCAN700(ハンディタイプ)

Handy SCAN700による計測メリット

メリット1精密な測定精度

最大測定精度 0.03mm

メリット2幅広いサイズまで対応

100mm~4mのものまで測定可能

メリット3現状の形状をリアルにデータ化

0.05mmの形状取得解像度のため、
複雑な曲面でもありのままにデータ化

メリット4各種形式でのデータ作成

点群、ポリゴンメッシュデータ、カラーマップによる比較データなど各種形式に対応

作業の流れ

作業の流れ:1.ターゲット設置>2.セルフポジショニング>3.形状スキャニング>4.各種データ作成 ターゲット設置前 ターゲット設置後

対象物全体をカバーするよう、ランダムに配置する。

ターゲットスキャン

三角測量の原理を用いて、ターゲットとスキャナーとの相対的な関係をリアルタイムに認識する。

サーフェススキャン

0.05mmの解像度で取得。
レーザー照射された計測データをモニター上でリアルタイムに確認。

ポリゴンメッシュデータ 3D CADデータ 検査用解析データ

お客様の要望に沿った解析データに変換。

活用用途

リバースエンジニアリング、3Dプリンター出力用のデータとして活用。
また、2D図面データとしての納品も対応。

ポリゴンメッシュ

測定データ 偏差カラーマップ 【出力形式】stl、obj、ply

取得したポリゴンメッシュデータより3Dプリンター用stlデータ加工、偏差カラーマップを作成し、同一部品の精度検証、摩耗の経過観測を行う。

3Dソリッド・サーフェス

3Dソリッド・サーフェス 【出力形式】step、iges 、dwg、dxf

リバースエンジニアリング等に活用のため、ソリッド、サーフェスを活用した3Dモデル作成。

3D → 2D投影

3D→2D投影 【正投影法】正面図、上面図、側面図

使用用途に合わせて3DCADデータから必要な箇所の2D投影を行い2DCADデータを作成。

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お問い合わせ・カタログ

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