GNSS(GPS)測量

衛星測位システム 各国の衛星測位システム
アメリカ GPS
ロシア GLONASS(グロナス)
EU Galileo(ガリレオ)
日本 QZSS(準天頂衛星)
中国 北斗(ほくと)
宇宙から受信。
地球上のどの位置でも計測可能

経済の発展とともに、各国が宇宙からの測位システムを構築し運用する時代となりました。この各国の衛星測位システム(衛星)からの電波を専用アンテナで受信することにより、簡単でより速く、高精度な経度緯度や座標を求める事が可能となりました。
測量においては、H23年の作業規定の準則の改正により、GPS衛星とGLONASS衛星を併用して利用することができるようになった為、名称が『GPS測量』から『GNNS測量』へ変更されました。

GNSSとは?

Global Navigation Satellite Systems
全地球衛星測位システムの略称です。

特徴

GNNS測量の精度 場所・時間・天候に左右されない測量が可能 GNNS測量導入のメリット
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    GNNS測量の精度

    スタティック法(静止観測)、RTK法(動的な観測)など用途に応じた観測方法で、1級基準点測量~4級基準点測量の精度で観測可能。早さを要求した観測法でも精度誤差わずか2cm程度です。

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    場所・時間・天候に左右されない測量が可能

    ・3次元データ(緯度・経度・標高)の取得が可能。
    ・上空(衛星と)の視通さえ確保できれば、地上の測点間が見えなくても問題あり
       ません。
    ・観測時間帯に制限がなく24時間利用可能です。
    ・全天候で作業可能 曇・雨・雪でも影響を受けません。(※雷、大雪は除く)

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    GNNS測量導入のメリット

    求める点の座標を衛星から直接計測するため、離れた既知点や障害物などによる複雑なトラバー測量など基準を移設する必要が無いため、短工期・省コスト化が可能です。
    さらに天候、時間帯に左右されず、単独作業も可能です。

活用用途

全地球衛星測位システム(GNSS)を活用した測量用途

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お問い合わせ・カタログ

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