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沿革
沿革
大浦工測株式会社は、1960年の設立以来建築測量専門工事会社として
50年の実績と信頼を積み重ねてまいりました。
1965年 5月 (昭和40年)
埼玉県浦和市に大浦測量創業
1969年 5月 (昭和44年)
株式会社大浦測量を設立
【創業者】
初代の代表取締役 大浦 達司
1970年 11月 (昭和45年)
本社を東京都豊島区に移転
当時の測量機材
1981年 6月 (昭和56年)
本社を東京都豊島区西池袋に移転
【代表的な建築物】
東京ドーム
1990年 4月 (平成2年)
横浜市港南区に横浜寮開設
1996年 6月 (平成8年)
社名を大浦工測株式会社に変更
1997年 11月 (平成9年)
大浦工測ビル完成に伴い本社移転
浮間寮開設
【代表的な建築物】
東京都庁 ランドマーク
【新社屋】
大浦工測ビル/浮間寮
2003年 4月 (平成15年)
資本金2,000万円に増資
2005年 (平成17年)
埼玉県上尾市に建築測量研修センターを開設
2005年 1月 (平成17年)
書籍「建築墨出し」を出版
2009年 (平成21年)
3Dレーザースキャナー計測
サービスを開始
【代表的な建築物】
六本木ヒルズ
書籍 「建築墨出し」を出版
2012年 (平成24年)
大阪営業所開設
2016年 (平成28年)
九州支店開設
2018年 (平成30年)
大浦工測設立50周年
【代表的な建築物】
東京スカイツリー
2020年 (令和2年)
関西支社開設